サッカー女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の1次リーグ初戦で10日(11日未明)にパリで日本と対戦するアルゼンチンのカルロス・ボレジョ監督(63)とDFコメッティが9日、公式会見に臨んだ。
03年米国大会、07年中国大会でも1次リーグで日本と同組で、ボレジョ監督は当時も監督として指揮していた。12年に1度は退任したが一昨年に復帰。3度目となったW杯でも日本と同組となった。そんな日本戦へむけ、ボレジョ監督は「明日のためのチームは定義されている」と不敵な笑みをみせた。
コメッティも「これまでのW杯の結果は良いものではないかもしれないが、このシャツのために全てをかけて戦うことに疑いの余地はありません」と意気込んだ。
アルゼンチン代表は会見後に試合会場であるパルク・デ・プランスのピッチ見学をチーム全体で行い、明日の決戦に備えた。なお、日本はチームでのピッチ見学は行わず、会見に出席した高倉麻子監督と主将のDF熊谷紗希ら少数のスタッフのみでピッチを確認した。


