なでしこ高倉監督「先鋒として勢いを」五輪あと半年

サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の高倉麻子監督(51)が1月24日で東京オリンピック(五輪)開幕からちょうど半年前を迎えるにあたり、日本サッカー協会を通じてコメントを発表した。

高倉監督は「まだ半年という感覚と、もう半年という感覚が入り交じった不思議なタイミングです。残された半年の間で代表チームの強化に費やせる時間には限りがありますが、時計は止まってはくれません。選手、スタッフとともに、1日1日をこれまでと同じように大切に過ごし、堂々と自信を持って初戦を迎えられるよう努力を続けてまいります」とつづった。

東京五輪開会式は7月24日に行われるが、女子サッカーと女子ソフトボールは全競技の先陣を切って同22日から大会が始まる。高倉監督はこのことにも触れ「TEAM JAPANに勢いをもたらすためだけでなく、全国のオリンピックムーブメントを高めて多くの方に応援して頂くためにも、TEAM JAPANの先鋒として初戦に臨み、素晴らしい結果を勝ち取りたいと思います。東京を、日本を、そして世界を、この東京オリンピックで盛り上げていきましょう」とコメントした。