サッカー日本代表(FIFAランキング20位)が、MF三笘薫の得点など、大量4発でペルー代表(同21位)を下した。

MF旗手怜央(25=セルティック)は、15日のエルサルバドル戦に続いて2列目のインサイドハーフで先発した。この日は前半終了までのプレーだったが、所属クラブでも特長を出しているポジションで、攻撃の組み立てやゴール前に入る動きで持ち味を出した。

この日はMF遠藤、鎌田と中盤を形成。「大地君(鎌田)がボールを持てるので、そこに入ったときにまず3人目のサポートを意識していた。航君(遠藤)は守備範囲が広い。その中で自分は航君の前で守備をすることを意識していた。その意識は良かった」と手応えを口にした。

チャンスがあればゴール前に顔を出した。「ボックスに入るのは自分の良さ。そこで入らなければ自分がいる価値はないので。そこはしっかりできたのかなと思います」。

昨年9月の代表活動は、4-2-3-1の布陣で、適正のポジションで輝きを放つことなく、不完全燃焼で終わった。だが、今回の活動は、インサイドハーフがある4-1-4-1。自身が生きるポジションがある布陣で戦ったことに「スタッフに感謝したい」と、巡ってきたチャンスに感謝の思いを口にする。2試合で長い時間プレーし、森保ジャパンの新たなオプションの重要なピースとしてアピールに成功した。

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