山形戦DAZNが異例の中継態勢 ホーム勝利届ける

 J2モンテディオ山形が「異例の中継態勢」のもとでホーム初勝利を狙う。9日の大分トリニータ戦で、J2リーグの中継としては異例の11台(通常5台)のカメラが投入されることとなった。Jリーグの全試合生発信を行っているDAZN(ダ・ゾーン)が日曜日午後5時開始の1試合で放送内容を強化。試合直前のロッカー室の様子など、通常の中継態勢では味わうことができない臨場感のある映像が体感できる。

 J1では、仙台のホーム開幕戦、清水対磐田の静岡ダービーなど注目されるカードで実施されてきたが、J2中継では初めてのこと。それだけに選手のモチベーションも高まっている。開幕戦からゴールを守るGK児玉剛(29)は「J1ではよくありますよね。いつも試合は見返しているので楽しみです。いいアピールができれば」と歓迎した。

 チームは6日、山形県総合運動公園で攻撃面を中心に調整を行い、課題の得点力不足に磨きをかけた。ここまでホーム2試合をこなしいずれもスコアレスドロー。勝てばお宝映像になること間違いなしだ。

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