仙台蜂須賀がまた魅せる エムバペばり弾で3連勝だ

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 ベガルタ仙台のMF蜂須賀孝治(28)が、エムバペ仕込みのドリブルで右サイドを制圧する。

 17日、仙台市泉サッカー場で明日19日のホーム・ガンバ大阪戦へ向け、シュート練習を中心に軽めのメニューで調整した。今季は自身最多を更新中の4ゴールを決め、5アシストもマーク。中断明け以降は3ゴール3アシストと上り調子のサイドアタッカーが、チームを3連勝に導く。

 蜂須賀は2月に誕生した長男嵩人(しゅうと)君が5度目の観戦に訪れた前節湘南戦で、ダメ押しゴールを決めた。長男に初勝利をささげ、ホーム8戦ぶり勝利の喜びも重なり、コーナーに走るとフランス代表FWキリアン・エムバペ(19)のゴールパフォーマンスである腕組みポーズで喜びを表現した。

 蜂須賀 ポジションは違いますが同じ右利きで、映像を見てドリブルなどを参考にしています。ダメ押しで気持ちに余裕があったのでまねてみましたが、外しました。次? もうやめておきます。

 リーグ屈指のクロス本数を誇る。今季はDF平岡康裕(32)が攻撃参加でおとりとなり、相手DFを引きつけることで、蜂須賀はクロスだけでなく、自らフィニッシュに持ち込むなどプレーの選択肢が大幅に増えたという。「得点はすべてセットプレーからなので、流れの中からゴールを決めたい。前回負けてる相手なのでリベンジしたい」と意気込んだ。【下田雄一】

 

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