新潟加藤大「声かけ合いながら」連敗脱出へ結束促す

J2アルビレックス新潟は22日、第15節琉球戦(25日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアム)に向けた練習を聖籠町のクラブハウス練習場で行った。冒頭のウオーミングアップ後は非公開。23、24日は完全非公開での練習になる。現在2連敗と危機感が募る中、主将のMF加藤大(28)がチームの結束を促した。

「気持ちの切り替えはできている。集中して戦うだけ」。加藤は琉球戦の心構えを話した。初対戦で、初の沖縄での試合。暑さなど気候面の未知数部分はある。「全員で声をかけ合いながらやる」と、試合も集中力を重視する。

ここ2試合、いずれも3失点しての連敗に「出た結果については自分に指を向けるように」と他人のせいにしない雰囲気づくりを意識した。「決起集会をするつもり。全員で食事をして話したい」。感じているもどかしさを、主将として解決するつもりだ。

前節愛媛戦(18日)、開幕から務めていたボランチではなく右サイドハーフでプレーした。両足がつって後半途中で交代。「体が慣れていなかった。もう大丈夫」。琉球戦はボランチとサイドハーフのどちらでもいける自信はある。「大切な試合になる」と3試合ぶりの勝ち点3獲得に意欲をみせた。