川崎フロンターレは9日、選手会が中心となり、新型コロナウイルスの最前線で働く医療従事者への支援として、「川崎フロンターレLOGOSポンチョ」を2000着寄付すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大・防止のために医療用防護服の代替品として活用してもらえるよう、川崎市危機管理室を通じ、医療施設、クラブとの関係性のある市内病院に、雨天などで使用するために販売しているポンチョを提供。選手自らが、選手会からのメッセージカードを同封した。
今回の支援について、選手会長のGK安藤駿介とDF谷口彰悟主将が、それぞれ広報を通じてコメントを寄せた。
◆GK安藤選手会長「医療従事者の皆さま、新型コロナウイルスで大変な中、感染した方々や日本のために働いてくださって本当に感謝しています。今回、川崎フロンターレ選手会として『ポンチョ』を寄付することになりました。僕たちができることは本当に小さくて申し訳なく思っています。数に限りはありますが、うまくご利用いただき今後に役立てていただけたらと思っています。僕たちフロンターレ選手会は皆さんを応援していますし、本当に尊敬しています。これからもお身体に気を付けて頑張ってください」
◆DF谷口主将「医療従事者の皆さん、いつも最前線で僕たちの命を守るために働いてくださりありがとうございます。僕たちフロンターレでは何かできることはないかということで、『ポンチョ』を使用いただけるということを聞き、ぜひと思いみんなで集めてお送りさせていただきました。こういったことしかできないですが、これが皆さんの役に立てばうれしいです。まだまだ僕たちにできることがあれば協力させていただけたらと思っています。この状況をみんなで乗り越えていきましょう」
現在、川崎Fは医療従事者への感謝の思いを伝えるべく、クラブ公式SNSでメッセージ動画を配信中。富士通スタジアム川崎では、紙やパネルなどで人文字やイラストを作る「コレオグラフィー」で「アリガトウ」の文字を作成し、感謝の気持ちを伝えている。



