Jリーグは8日、新型コロナウイルス感染症に関する第2回公式検査結果を公表し、検査総数3182件中、陰性数3054件、検査中(検体不足や検査過程の途上にあり、結果が未確定)が128件とした。医師の診断で陽性となった検体はなかった。
検体採取はJリーグ全56クラブの登録選手・スタッフらを対象に7月2日から5日の間に実施され、前回実施されていなかった登録審判員への検査も行った。6月26日の第1回の診断結果発表では、検査総数3070件全てが陰性となっていた。
Jリーグは8日、新型コロナウイルス感染症に関する第2回公式検査結果を公表し、検査総数3182件中、陰性数3054件、検査中(検体不足や検査過程の途上にあり、結果が未確定)が128件とした。医師の診断で陽性となった検体はなかった。
検体採取はJリーグ全56クラブの登録選手・スタッフらを対象に7月2日から5日の間に実施され、前回実施されていなかった登録審判員への検査も行った。6月26日の第1回の診断結果発表では、検査総数3070件全てが陰性となっていた。
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