14年度大会以来、2度目の全国制覇を狙う星稜(石川)は、前半2点のリードを守れず、PK戦の末初戦で姿を消した。

前半18分、中尾海世(2年)がロングスローを起点に押し込んで先制。同ロスタイム1分、主将のFW千葉大護(3年)が直接FKを決めて突き放した。

ハイプレスが戦術の軸で、千葉主将は前半から「ハイプレスが武器でうまくいった」という。だが、後半は相手のシステム変更や選手投入で、流れが変わり2点を献上した。

石川県大会は、5試合で15ゴールしたFW佐々木真之介(3年)を軸に破壊力を見せつけた。だが、そのエースFWがけがのため、1回戦途中出場だったことも響いた。

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