2大会連続11度目の出場の神戸弘陵(兵庫)が、関東第一(東京B)をPK戦で制し、3回戦進出を決めた。
無得点のまま前半を折り返したが、後半35分にFW松野隼輝(3年)の左CKを、DF橋本翔和(3年)がゴール前でもつれながらも頭で押し込んだ。
しかし後半40分に同点弾を決められ、PK戦に持ち込まれた。6人目までは両校とも成功。関東第一の7人目が失敗し、MF松井治輝(3年)が成功したため、3回戦進出が決まった。
谷純一監督(47)は、「選手権の連戦を勝ち抜くことを目標に新チームをスタートしたので、うれしい」と話した。
DF木谷亮太主将(3年)は、次戦に向けて「80分落ち着いてプレーしたい」と意気込んだ。
前回大会では、3回戦で帝京長岡(新潟)に敗戦し16強。最高成績は93年のベスト8。接戦を制して勢いに乗り、連戦に臨む。



