大分トリニータはセレッソ大阪に後半終了間際に失点し、今季初黒星を喫した。
片野坂監督は「最後の最後で勝ち点1を失った。もったいない試合」と悔しがった。前節から先発9人を入れ替え、ほぼ自陣での苦しい展開が続き、引き分けでも御の字だった。「ちょっとしたことで勝ち点3、0、1が決まる厳しいリーグと思う」。敗れたが、17歳FW屋敷が途中からJ1初出場した。
<明治安田生命J1:C大阪1-0大分>◇第5節◇17日◇ヤンマー
大分トリニータはセレッソ大阪に後半終了間際に失点し、今季初黒星を喫した。
片野坂監督は「最後の最後で勝ち点1を失った。もったいない試合」と悔しがった。前節から先発9人を入れ替え、ほぼ自陣での苦しい展開が続き、引き分けでも御の字だった。「ちょっとしたことで勝ち点3、0、1が決まる厳しいリーグと思う」。敗れたが、17歳FW屋敷が途中からJ1初出場した。
【浦和】GK西川周作が史上3人目600試合出場王手 ヘグモ監督「今でも大きな向上心持っている」
【浦和】ヘグモ監督、U23アジア制覇祝福 大畑歩夢評価も5月6日横浜戦の出場には慎重
【浦和】離脱が多いウイングの現況にヘグモ監督「前田は練習に復帰、松尾は腰痛が残っている」
【東京V】松橋優安が同期の藤田譲瑠チマ、山本理仁のアジア制覇に刺激「次のステージで一緒に」
【福岡】FWザへディが今季初連勝のキーマン 6月末での去就は未定も、退団なら大きな痛手