初のJ2参戦となった23年シーズンで18位に終わったいわきFCの来季の陣容が着々と固まっている。
シーズン途中から指揮を執った田村雄三監督(41)の続投は、11月中旬に決定。14日には山口からDF生駒仁(24)の完全移籍での加入が発表された。生駒は今年は20試合出場1得点で、チームのJ2残留に貢献。「チームの力になれるよう精いっぱい頑張ります。共に戦いましょう!」とコメント。さらに、東京Vから期限付き移籍していたGK高木和徹(28)の移籍期間満了、MF芳賀日陽(23)のFC大阪、DF辻岡佑真(22)の宮崎への育成型期限付き移籍が発表された。
13日には今シーズン41試合出場3得点のMF宮本英治(25)の新潟への完全移籍を発表。宮本は「縁のあった福島県いわき市でキャリアをスタートさせることができたこと、自分を育ててくれたことに感謝しています」とコメントを寄せた。さらに、新潟から期限付き移籍していたDF遠藤凌(25)の移籍期間満了が決まった。
いわきは14日までにFW杉山伶央(23)、MF山口大輝(26)ら12人の契約を更新。FW古川大悟(24)、DF江川慶城(23)のFC大阪への完全移籍、DF吉田知樹(25)が高知SCに完全移籍し、新たなスタートを切ることになった。まだ契約更新を終えていない選手も多く、新加入も含めクラブからの今後の発表が待たれる。



