独エクスプレス紙は、12日のホッフェンハイム戦で先制ゴールにつながるPKを獲得し、チーム2点目をアシストしたケルンFW大迫勇也(24)を首脳陣が絶賛していると報じた。

 シュマッケ社長は「大迫がいかにファンタスティックな選手かというのをみんなが目撃したことを祈っている。PKを獲得し、2点目はウジャーが流し込めばいいだけの好パス。素晴らしかった」と話した。