アトレチコ・マドリードのポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(22)が、2019年7月のチーム加入後から10度目のケガを負った。スペイン紙マルカが19日に報じている。

クラブが18日、ジョアン・フェリックスが打撲により17日の練習を早めに切り上げ、その後の検査でふくらはぎ負傷と診断されたことを発表した。マルカ紙によると、これはクラブ史上の移籍金最高額1億2720万ユーロ(約165億3600万円)で入団して以降、10度目のケガであるとのことだ。

Aマドリードで今季3シーズン目を過ごすジョアン・フェリックスは、これまで度重なる負傷により、合計で公式戦22試合を欠場し、約180日間の欠場を余儀なくされている。また10回のうち半分は足首のケガだった。

そして今回、20日に行われるスペインリーグ第14節オサスナ戦の欠場が確実となっているだけでなく、1次リーグ突破に向けて非常に重要な戦いとなる、24日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の大一番となるミラン戦の出場も厳しいとのことだ。

また、同試合ではフランス代表FWグリーズマンがホームで開催されたリバプール戦で受けたレッドカードにより出場停止となっており、2人のFWを欠く可能性が非常に高いため、シメオネ監督は頭を大いに悩ませることになるだろう。

(高橋智行通信員)