バルセロナは28日、スペイン代表DFジョルディ・アルバ(32)が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したと発表した。

健康状態は良好で自宅で隔離されているという。ラングレ、ダニエウ・アウベスに続き、ここ2日間で3人目の陽性者となった。

バルセロナは1月2日にMF久保建英が所属するマジョルカと対戦するが、実に10人を欠いた状態で臨むことになる。

今季チームは欧州チャンピオンズリーグ(CL)では1次リーグ敗退。国内リーグは7位と厳しい状況が続いている。年明けから反攻に転じたいバルセロナだが、マジョルカ戦に向け、けがでアンス・ファティ、ペドリ、デパイ、ブレイスウェイト、セルジ・ロベルトを欠き、ブスケツとガビは出場停止。ラングレとジョルディ・アルバは新型コロナウイルス陽性でメンバー入りできない。新加入のダニエウ・アウベスもコロナ陽性で自宅隔離中だが、もともと1月3日まで選手登録できない状況にある。

10人を欠く厳しい状況で、ホームでわずか1敗のマジョルカと戦う。スペイン紙ムンド・デポルティボはマジョルカ戦の先発をGK=テアシュテーゲン、DF=デスト、アラウホ、ピケ、バルデ、MF=ニコ、フレンキー・デヨング、リキ・プッチ、FW=デンベレ、ジュグラー、アブデと予想している。(高橋智行通信員)