ドイツ代表期待の新星、MFフロリアン・ビルツ(18=レーバークーゼン)の22年ワールドカップ(W杯)カタール大会出場が微妙となった。

ビルツは13日のブンデスリーガ・ケルン戦の前半に相手選手と競り合って倒れ、そのまま担架に乗せられてピッチを後にした。

レーバークーゼンの発表によると、ビルツは左膝前十字靱帯(じんたい)の断裂で「数カ月の離脱」だという。

今季絶望は間違いなく、今年11月21日開幕の22年ワールドカップ(W杯)カタール大会にも間に合わない可能性が高い。

ビルツについて「ドイツサッカー界が近年生み出した最高のタレントの1人」という代表のフリック監督は「彼はまだ若い。強くなって戻ってくるのは間違いない。我々が全力でサポートしたい」と、完治を願っていた。