レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマ(34)が母国紙で「エムバペと一緒なら2~3倍のゴールを決められる」と自信を伺わせた。
仏レキップ紙が5日、ベンゼマのインタビューを掲載。同FWはRマドリードへの移籍濃厚と報じられてきたパリ・サンジェルマンの同国代表FWエムバペについて「僕は代表チームでエムバペと一緒にプレーするのが好きだし、クラブでも一緒にプレーしたい。僕たちなら2倍、いや、おそらく3倍はゴールを決められると思う(笑い)。彼とはお互いに何をするかを分かっているし、代表チームでよく理解し合っている。例えば2人とも左サイドでプレーするのが好きだが、2人が同時にそこに行くことは決してない」となどと連携面に問題がないことを強調した。
Rマドリードは6日に欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦・チェルシー戦を迎える。ベンゼマは「本命など存在しない。(決勝トーナメント1回戦の)パリSG-Rマドリードを振り返ってみると、第1戦は多分、僕たちの方が有利だったと思うが、第2戦はパリSGの方がかなり有利だった。だからそんな予想なんて何の意味もない。チェルシーは本当にすごいチームだが、僕たちはいい結果を目指しロンドンに向かうつもりだ」と意気込んでいた。(高橋智行通信員)

