レアル・マドリードのブラジル代表MFカゼミロが11日、欧州チャンピオンズリーグ準々決勝チェルシー戦・第2戦の前日会見に出席。「我々は自信過剰にはならない」と強調した。

Rマドリードは6日にアウェーで行われた第1戦でベンゼマがハットトリックを達成。チームも3-1で快勝した。チェルシーのトゥヘル監督は第2戦を前に「4強入りはほとんど不可能だ」とまで話している。

それでもカゼミロは「トーマス・トゥヘルが話したことは我々も聞いている。だがうのみにはしない」と断言。「先週はロンドンで今季最高と思われる90分間をプレーすることができた。準決勝進出へ向けての大きな1歩だった。だが我々は自信過剰にはならない。相手は昨季王者だし、我々はこの第2戦を軽んじるつもりはない」と力を込めた。

アンチェロッティ監督もカゼミロの意見に同意し「彼(トゥヘル監督)は言いたいことを言うことができる。でもチェルシーがここ(マドリード)に勝ちに来るのは間違いない。それがフットボールの精神だし、諦めないのがビッグクラブや素晴らしい選手たちの精神だからだ」と気を引き締めた。