右足首靱帯(じんたい)修復手術を受けて今季終了となったブラジル代表FWネイマールを欠く首位パリ・サンジェルマンが0-1でリヨンに競り負けた。

これで今季残り9試合で、パリSG(勝ち点66)と2位Rランス(同60)、3位マルセイユ(同60)との勝ち点差はわずか6。連覇が危うくなってきた。

パリSGは公式戦ここ4試合で3敗目。2023年に入ってからは公式戦8敗目だ。この日はアルゼンチン代表FWメッシ、フランス代表FWエムバペがともにフル出場したが、相手の守りを崩すことはできなかった。

自身の去就がメディアで取り上げられることも多くなってきたパリSG・ガルティエ監督は「2023年、8度目の敗北だ。あまりにも多すぎる」と嘆いた上で「私は辞任するのか? いや(シーズンの)最後まで戦い抜くつもりだ」

「選手たちがタイトルに惑わされることなく、プライドを持って反撃することを望む」などと話した。