冨安健洋(24)が所属するアーセナルが、チェルシーからドイツ代表FWカイ・ハバーツ(24)を獲得することで合意した。ESPN電子版が報じた。
21日に交渉が急ピッチで進み、チェルシー側は移籍金が6250万ポンド(約114億円)+出来高500万ポンド(約9億900万円)と示唆している模様だ。
アーセナルはウェストハムのイングランド代表MFライス、アヤックスのオランダ代表DFティンバーの獲得交渉も進めているが、ハバーツがアルテタ監督にとって今夏最初の補強となる。
ハバーツのチェルシーとの契約は25年6月までだが、同FWはすでにクラブに対して新たな延長契約にサインするつもりはないと伝えていた。一方、チェルシーの新指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督も今夏、FWラインの刷新を望んでおり、ハバーツの退団を容認する意向だ。
ハバーツは20-21年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝・マンチェスターC戦で唯一のゴールを決めた。だがコンスタントにプレーすることに苦労し、チェルシーでは公式戦139試合に出場して32ゴールだった。

