レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)は今季初めて出番がなかった。チームは1点を守り切って勝利した。

9月の日本代表活動後、17日のレアル・マドリード戦を皮切りに、中2日で欧州チャンピオンズリーグのインテル・ミラノ戦、そこから中3日でヘタフェ戦、さらに中2日で迎えたこの日。中断明けの3試合のうち2試合にフル出場、インテル・ミラノ戦でも後半27分までプレーしていた久保はベンチスタートとなった。

チームは前半32分にFWカルロス・フェルナンデスが先制ゴール。45分に相手に退場者が出て数的優位に立ったこともあり、久保は温存される形に。90分を通してシュートはわずか2本と久保不在で推進力は失われたが、終盤の守勢もしのぎきった。

ここからふたたび中2日という過密日程で、ホームでのビルバオとのバスクダービー。重要な1戦に、久保は照準を合わせることとなった。