サッカーの国際親善試合は7日、各地で行われ、ドイツがホームでギリシャに2-1で逆転勝ちした。
自国開催となる欧州選手権前最後の強化試合。前半33分にGKノイアー(バイエルン・ミュンヘン)が相手のシュートをキャッチし損ねて先制点を許したが、後半11分にFWハーバーツ(アーセナル)のゴールで同点に追い付くと、同44分に途中出場のMFグロス(ブライトン)が相手のクリアボールを右足ボレーで決めて逆転。グロスは国際Aマッチ出場7試合目で初ゴールとなった。
ただ、前半は不安の残る内容。欧州選手権を最後に現役を引退するMFクロース(レアル・マドリード)は「前半はミスが多すぎた。ボールを失うことが多く、カウンター攻撃を仕掛けられたが、後半は集中し、状況はよくなった」と語った。大会は14日に開幕し、ドイツは初戦でスコットランドと対戦する。

