バイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝(26)は、アウェーのザンクトパウリ戦にセンターバックで先発出場し、後半22分に左ふくらはぎを気にする様子を見せて交代を求めた。

ピッチに座り込み、DFデービスに左足を伸ばしてもらっていた。足をつったときに見られるシーン。自ら歩いて退いたが、負傷を繰り返しているだけに、その状態が心配される。

試合は前半9分にMFムシアラが先制し、後半にもMFゴレツカ、FWオリセ、FWジャクソン、DFゲレイロがゴールを決めて5-0で大勝。今季の得点数を105点とし、ブンデスリーガのシーズン最多得点記録を更新した。これまでの記録はベッケンバウアーやゲルト・ミュラーを擁した1971-72年の101点だった。

敗れたザンクトパウリはDF安藤智哉(27)がフル出場。MF藤田譲瑠チマ(24)が同22分に退き、FW原大智(26)が同43分から途中出場した。