ワールドカップ(W杯)北中米大会の開幕カード、メキシコ(FIFAランキング14位)-南アフリカ(同60位)戦でレッドカードが3枚飛び交った。
▼W杯の1試合最多レッドカード 開幕戦で南アフリカが後半に2人の退場者を出し、メキシコも試合終了間際に退場者を出した。W杯で1試合3枚以上のレッドカードは史上7度目。最多は2006年ドイツ大会、6月25日の決勝トーナメント1回戦オランダ-ポルトガル戦の4枚で、両チームとも2人が退場する大荒れの試合となり「ニュルンベルクの戦い」と呼ばれた。試合はポルトガルが1-0で勝ったが、3枚以上はその試合以来5大会ぶり。開幕戦では初のケースとなった。
▽4枚
2006年6月25日 オランダ(2)-ポルトガル(2)
▽3枚
1938年6月12日 ブラジル(2)-チェコスロバキア(1)
1954年6月27日 ハンガリー(1)-ブラジル(2)
1998年6月18日 南アフリカ(1)-デンマーク(2)
2006年6月17日 イタリア(1)-米国(2)
2006年6月22日 オーストラリア(1)-クロアチア(2)
2026年6月11日 メキシコ(1)-南アフリカ(2)


