韓国が20年ぶり出場のチェコとの1次リーグ初戦に2-1で逆転勝ちし、10年南アフリカ大会以来16年ぶりとなるW杯初戦白星を飾った。
後半14分にロングスローから先制を許したが、同22分にMFファン・インボム(29=フェイエノールト)が同点弾。同35分には途中出場のFWオ・ヒョンギュ(25=ベシクタシュ)が勝ち越しゴールを決めた。FC東京所属のGKキム・スンギュ(35)も好セーブを披露し、逃げ切った。
試合後、SNSでは日本のファンからも奮闘を称える声が相次いだ。X(旧ツイッター)では「韓国マジよくやったよ ほんとメンタル強いチームやね」「韓国の意地を見た!」と、逆転勝ちを評価するコメントが続出。「アジア旋風吹かせてくれ!!!日本も続け!」「アジア勢の躍進に期待したい!」と、日本代表を含めたアジア勢全体への期待を寄せる投稿も目立った。また、「やっぱり前評判高くない方が結果を残しがち」と、大会前の下馬評を覆した韓国の戦いぶりに注目する声も上がった。
ホン・ミョンボ監督の交代策が的中。自身が率いた14年ブラジル大会で1次リーグ敗退に終わった経験を踏まえ、「あの時の失敗を糧に、今回はしっかり準備を整えてきた」と語っていた。


