英紙デーリーメールは、キュラソー代表がチームドクターの女性医師の方針により、選手が代表宿舎でパートナーと同宿することが認められていると報じた。
カリブ海の島であるキュラソーは、初戦でドイツに1-7と大敗。2戦目でエクアドルと0-0と引き分け、同国初の勝ち点を獲得したものの、E組最下位と苦戦しているが「最も幸せなチーム」だと表現。その理由として現代のサッカーでは、すべてのチームがホテルでの選手と家族との同宿を禁じているにもかかわらず、キュラソーでは認められているからだという。
これはW杯の出場チームで唯一の女性ドクターであるスザンヌ・ヒューマン氏の助言によるもので、同氏は「セックスと家族の時間がキュラソーのチームが合宿でり生活になじむ助けとなり、支えとなっている」と説明。「セックスは直接的な生理的効果というよりも感情的な側面で助けになっている」という。
また多くの選手は世界のトップレベルで活躍しているわけでないため、家族が米国で何週間も暮らすのは経済的な負担が大きく、サッカー協会が費用を援助するという理由も大きいという。


