米スポーツサイトESPNは「イングランドがPKをとられず幸運だった」とする記事を掲載した。

試合はボール支配率78%、シュート数19対2とイングランドが圧倒しながら得点を奪えず終了したが、唯一の大ピンチは後半34分。一瞬のスキをついたカウンター攻撃からガーナFWが抜けだしペナルティーエリアでGKと1対1に。背後から迫ったイングランドDFコンサのタックルによってアドゥが倒れたように見えたが、レフェリーの笛は鳴らず、VARの介入もなかった。

このプレーについてイラン代表やJリーグ名古屋でも指揮したカルロス・ケイロス監督(73)は、試合後に「明らかにレッドカードだ」と不満を訴え「きっとVAR担当者がコーヒーを取りに行っていたのだろう。私も時々飲みたくなることがある。彼らは幸運だった」と皮肉を交えて語った。

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