カナダの衝撃ゴールに、「ジーニアス」柿谷曜一朗氏(36)が、絶句した。
カナダが0-2で迎えた後半31分。
DFラインからの浮き球ロングパスで、MFサリバが相手守備陣の裏に抜け出した。
サリバは、真後ろから飛んできたボールを、ペナルティーエリア右付近で、ジャンプしながら、右足でふわりとトラップ。
即座に体を左に開いて、ボールを地面にバウンドさせないで、左足インサイドで中央にライナーのクロスを上げた。
そのライナーに対し、中央に走り込んだFWのP・デービットが体を投げ出し、右足のアウトサイドで合わせるボレーシュート。
1点差に迫った。
解説を務めていた柿谷氏は一連の流れに「え、え~、すご、すごい」と絶句。
現役時代は、創造性あふれるプレーで「ジーニアス」の異名をとった柿谷氏をして、言葉を失うほどの衝撃ゴール。
「今大会ベストゴール。この一連の流れ、見られないですよ。あれは守れない」と驚いていた。


