モロッコ(FIFAランキング7位)が、格下ハイチ(同83位)に逆転勝利で2勝1分けとしたが、同じ勝ち点7で並んだブラジルに得失点差で1位通過を譲った。

ベルギー生まれのモハメド・ワハビ監督(49)は試合後、インタビューに応じて「1位通過を狙っていたが、前半で首位にふさわしいプレーができていなかった」と、ハイチに2度リードを許し、2度とも追いついたた前半を振り返った。

ハーフタイムで他会場のブラジルが2-0でスコットランドにリードする情報を聞いた。

「もう得失点差の関係で、我々の1位は無理ということで、しっかりこの試合に勝つことにした」と、勝利だけにこだわった。

するとFWスフィアン・ラヒミ(30=アルアイン)の得点で勝ち越し、終わってみれば4-2の会心の逆転勝利だった。

次はベスト32による決勝トーナメント1回戦。モロッコは日本が入るF組の1位と対戦し、現状ではオランダ戦になる。

【速報中】日本の対戦相手は…ブラジル1位、モロッコ2位で決勝Tへ W杯1次リーグC組最終戦