既に決勝トーナメント(T)進出が決まっていたガーナ(FIFAランキング73位)は、クロアチア(同11位)に敗れ、1勝1分け1敗の勝ち点4で3位通過が決まった。

7月3日(日本時間4日)に、K組1位とベスト16進出を懸けて戦う。

競り合いに敗れたカルロス・ケイロス監督(73)は「(同点に追いついた)後半は、チームとしていい戦いができたが、簡単に2失点を喫した。これを繰り返していけない」と表情は厳しかった。

ポルトガル人の同監督は、かつてJリーグ名古屋を指揮。母国を率いて2010年南アフリカ大会でベスト16に進むなど、今回が5度目のW杯だった。

試合は1点を追う後半28分、DFデリク・ルカセン(30=パフォス)がFKから左足を直接合わせて同点ゴールを奪うが、その10分後に再び勝ち越された。

2大会連続5度目の出場となったガーナは、過去最高のベスト8に入った2010年南アフリカ大会以来の決勝T進出。堅守が自慢で、今大会も第2戦のイングランドに0-0の引き分けに持ち込んでいる。

【L組】イングランドとクロアチアが1、2位通過 ガーナは3位で決勝T進出/詳細