サッカーFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会でA組3位の韓国(勝ち点3)が、決勝トーナメント進出へ首の皮1枚の状況に追い込まれた。

G組の1次リーグ第3節の結果を受け、韓国は組3位チームの中で8番手となって“敗退リーチ”がかかった。G組はベルギーが首位、エジプトが2位で決勝トーナメント進出が決定。イランは勝ち点3(得失点差0)で組3位となり、3位チーム全体の中で暫定6位につけている。

今大会から全12組の上位2チームに加え、3位チームからも8チームが決勝Tへ進出できる規定となった中、韓国は勝ち点3、得失点差-1となり、3位チームで暫定8番手。突破の行方は、残り3組(J、K、L)の第3節の結果次第となっている。

韓国メディアの「スポーツ朝鮮」は「韓国、決勝トーナメント(32強)進出に超非常事態! 『サラー交代』のエジプトまでも味方せず!」と速報。エジプトがイランに勝てば韓国の決勝トーナメント進出の可能性が高まる中、主力のFWモハメド・サラーを後半12分に退かせたことに言及した上で「エジプトは最後までゴールをこじ開けることができなかった」と悲観的に伝えた。

27日にJ組のアルジェリア(勝ち点3)がオーストリア戦で引き分けとなった場合、もしくはK組のコンゴ(勝ち点1)がウズベキスタンに勝利した時点で、韓国は2大会ぶりの1次リーグ敗退が決まる。

ベルギー首位突破、エジプト2位 3位イランの決勝T進出は他組の結果待ち G組最終戦/詳細