野球の大リーグ公式サイトは「野球も一流!? ポチェッティーノとアメリカ代表が始球式に登場」という記事を掲載。

米国代表のアルゼンチン人指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督(54)が3日(日本時間4日)、マリナーズ対ブルージェイズ(Tモバイルパーク)で始球式を務め、マウンドの前からではあったものの、見事な球を投じたことを紹介した。

この始球式について米ヤフーも取り上げ、14年のメッツ対パイレーツで始球式に登場し、文字通り“あさっての方向”に投げてしまい、現在まで笑いものになっているラッパーの50セントにも言及。

「ポチェッティーノ監督は“50セント殿堂”入りを果たす危険性をはらんでいたが、幸いなことに、その心配は杞憂に終わった」と記した。

ヤフーは同記事で「54歳のポチェッティーノは振りかぶり、全く申し分のない投球を見せた。軌道は山なりで、正真正銘のストライクと呼ぶにはやや高すぎたものの、始球式を務める者の少なくとも90%は喜んで受け入れるであろうほど、十分に真っ直ぐな投球を披露した」と説明している。

野球経験のあるGKマット・ターナーから指導を受けたポチェッティーノ監督は始球式では“ストライク”を投じたが、ヤフーによると「より重大な問題は、ストライカーのフォラリン・バログンを欠く中で、月曜日にベルギーを撃破できるチームを作り上げることができるかどうかである」としている。

今回のW杯は同監督にとって現時点で大成功を収めており、2030年までの契約延長が提示されたとも報じられている。

決勝トーナメント2回戦のベルギー戦に勝利すれば、1930年の第1回大会以来となる米国史上最高成績の8強に並ぶことができる。

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