イングランド(FIFAランク4位)のエースFWハリー・ケイン(32=バイエルン)が、今大会6ゴール目を決めた。後半15分にPKを獲得。左側に落ち着いて決めた。
今大会の得点ランキングでトップ(7点)につけるハーランド(ノルウェー)、メッシ(アルゼンチン)、エムバペ(フランス)まであと1点と迫った。
ケインは1次リーグ第1戦クロアチア戦で2得点、第3戦パナマ戦で1得点、決勝トーナメント初戦のDRコンゴ戦で2得点をマーク。これで3戦連発4試合目のゴールとなった。
イングランドは前半36分、同38分にMFベリンガムの連続得点で2点を先制。同43分にメキシコのFWキニョーネスのゴールで1点差に迫られた。
後半9分にはDFクアンサーが退場処分。数的不利になった直後にケインが貴重な追加点を奪った。
ケインは18年ロシア大会では6得点で得点王を獲得。この日のゴールでW杯通算14得点目となり、5位でタイゲルト・ミュラ(西ドイツ)に並んだ。15点目を決めれば、ロナウド(ブラジル)と並んで4位タイに浮上する。
イングランドの過去最高成績は1966年の優勝。この試合で勝てば、3大会連続の8強進出となる。


