ブラジルが決勝トーナメント2回戦で敗退した。

初の8強を狙ったノルウェーに1-2で敗戦。「怪物」ことFWハーランド(25)に2発を浴びた。後半アディショナルタイムに途中出場のFWネイマール(34)がPKを右隅に転がし、4大会連続となるW杯通算9得点目を挙げたが、反撃はここまでだった。

ブラジルメディア「Meia Hora」は、米放送局でコメンテーターを務めるスウェーデン元代表のFWズラタン・イブラヒモビッチ氏のコメントを引用。「ブラジルには初戦から1度も納得させられなかった。今日、カルロ(・アンチェロッティ)がした交代策は結果に結びつかなかった。まるでノルウェーが『ジョガ・ボニート(美しく輝かしいプレー)』をしていて、ブラジルは何をしてるんだ、という感じだったな。彼らは風のピッチで踊っているかのようだった」と、ブラジルに対して批判的な発言をした。

一方で同じ北欧のノルウェーは高く評価。「ライオンは腹が減れば食う。今のノルウェーは1994年W杯のスウェーデン(3位)を思い出させる。彼らが当時のスウェーデンと同じくらい遠くまで行けのるか見ものだ。ストーリーが少し似ていて、この物語の続きを見るのは美しいことだ」と期待を寄せているという。

【決勝T・2回戦】ハーランド2発!ブラジルをノルウェーが撃破 ネイマールPKで一矢――>>