イングランド(FIFAランク4位)が3大会連続で8強に進出した。メキシコに競り勝った。
0-0の前半36分、同38分にMFジュード・ベリンガム(23)の連続得点で2点を先制。2-1で前半を折り返した中、後半9分にDFクアンサー(23)が危険なタックルをしたとして退場処分となったが、直後の後半15分にエースFWハリー・ケイン(32)がPKを成功させた。今大会6ゴール目はW杯通算14得点目となり、ゲルト・ミュラー(西ドイツ)に並んで5位タイとなる記録付き。貴重な追加点を挙げ、リードを広げた。
開催地の熱烈な応援を背にメキシコも反撃。後半24分にはFWヒメネスの今大会3ゴール目で1点差に迫られた。相手より1人少ない数的不利の中、10人で守り切った。
イングランドの過去最高成績は1966年の優勝。次戦の準々決勝では初の8強入りを決めたノルウェーと対戦する。


