大韓サッカー協会の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が6日、辞任を表明した。協会の公式ホームページで辞任届を提出したことが発表された。

開催中のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会で2大会ぶりに1次リーグ敗退となり、国内では批判が殺到。「1日でも早く正常化させるために、早く辞めることを判断をした。会長の重責を務める間、大韓民国サッカーの発展と栄光だけを考えて走り続けてきた。時に期待に応え、時には深い失望を抱かせた。すべての栄光と成果は選手とファンのおかげで、不足と誤りは私1人の責任である」などとコメントしている。

鄭会長は13年1月に就任。13年半にわたって長期政権を担ってきたが、今大会では1次リーグで1勝2敗(勝ち点3)とふるわなかった。

国内では敗退翌日に辞任した洪明甫(ホン・ミョンボ)監督と高麗大学の先輩・後輩の関係であることにも焦点が当たり、監督の選任過程に対して不満が噴出していた。

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