ワールドカップ(W杯)北中米大会で敗退したブラジル代表の帰国便に搭乗した選手がわずか1人のみとスペイン紙アス電子版が8日に報じた。
ブラジルは5日(日本時間6日)にニューヨークで行われた決勝トーナメント2回戦(ラウンド16)でノルウェーに1−2で敗れた。この試合当日の夜、代表チームの活動が解散となった後、選手たちは世界各地へと飛んでいった。その際、リオデジャネイロに戻る代表チームの帰国便に搭乗したのは、DFダニーロ(フラメンゴ)のみであったとのことだ。
欧州のクラブに所属する選手たちはすでに休暇に入っており、ブラジルリーグでプレーする選手たちは1週間のオフを過ごした後、所属チームに合流し、W杯後の国内の大会に臨むことになる。
ブラジル代表のアンチェロッティ監督は数日間の休暇を取るため、バンクーバーに向かい、その後、9月の代表戦に向けた準備に取り掛かると同紙は伝えている。(高橋智行通信員)


