エジプトサッカー協会(EFA)は8日、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会決勝トーナメント2回戦アルゼンチン戦での審判の判定について、国際サッカー連盟(FIFA)に審判の判定異議申し立てを行った。

英BBCによるとEFAは「審判団による重大な審判ミスと二重基準」と非難し、「フランス人審判フランソワ・レテキシエ氏に対する調査を求める苦情をFIFAに申し立てた」という。「これらのミスを調査した上で、審判と関係者全員をワールドカップから除外するよう要求」し、「エジプト代表チームに対する差別行為」があったと主張する。

7日に米アトランタで行われた前回王者アルゼンチンとの試合は2点リードも、FWリオネル・メッシらのゴールで後半3失点を喫し、逆転負けした。

1-0の後半にMFマルワン・アティアがゴールを決めたかに見えたが、VARの結果、アティアのファウルがあったと判定され、得点は取り消された。

勝ち越しゴール直前にもエジプトはファウルを受けたが、ファウルの判定がなされなかったと訴えている。