前回準優勝のフランス(FIFAランク3位)が0-2で完封負けを喫した。スペイン(同2位)に完敗。2大会ぶりの優勝、3大会連続の決勝進出を逃した。

前半20分にはDFリュカ・ディニュ(32)がペナルティーエリア内でボールをクリアしようと左足を振り上げたところ、勢いよく飛び込んできた相手FWヤマルの左太ももをキック。これがPKの判定となり、先制点を献上することにつながった。

「DAZN」で解説を務めた元日本代表DF内田篤人氏(39)は「これはちょっとディフェンスが安易だったなと思います」と指摘。ヤマルが死角から飛び込んできたが「これは予想しなきゃダメですね。このレベルの戦い、選手たちなので」と苦言を呈した。

一方でヤマルの飛び出しは評価。「狙っていましたね。上にあがって、背中を見せたところで勝負あったのかなと思います」と解説した。

このPK献上は、勝敗に大きく直結するプレーとなった。フランス紙「フィガロ」も「初心者のようなファウル」と批判した。

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