国連児童基金(ユニセフ)が17日、公式Xを更新。日本時間20日にサッカーFIFAワールドカップ(W杯)決勝を迎えるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)と、スペイン代表FWラミン・ヤマル(19=バルセロナ)の“運命的な出会い”とも言える1枚の写真を公開した。
当時、スペインの強豪バルセロナに所属した若きスターだったメッシが、まだ乳児のヤマルを優しく沐浴(もくよく)する様子があった。
18年以上前に募金活動のための撮影会でヤマルの母シーラさんと出会い、収めた写真だという。
ユニセフは「写真は本物です」と書き出し、「今日、彼らのピッチ上での功績は数百万の人々を鼓舞しています。ピッチの外では、メッシとラミン・ヤマルがユニセフ親善大使として、それぞれの声とプラットフォームを活用し、世界中の子どもたちを支援し擁護しています。その目標はすべての子どもが生き延び、繁栄し、可能性を最大限に発揮することです」とつづっていた。
さらには「私たちは彼らをチームの一員として迎えられたことを誇りに思います」と同団体の活動に賛同しながら、世界の頂点をかけて戦う2人をたたえていた。
コメント欄でも「メッシは、人生で一度くらい、この子が俺とFIFAワールドカップ決勝で対戦するなんて想像もしていなかっただろう」「運命…それはただ起こるべくして起こったことだ。今、彼らは日曜日に初めて一緒にフィールドを共有するでしょう」などの海外からのコメントが目立っていた。


