【ニューヨーク17日(日本時間18日)=佐藤隆志】アルゼンチン(FIFAランキング1位)の史上3チーム目の連覇なるか、スペイン(同2位)の4大会ぶり2度目の優勝か-。W杯北中米大会決勝は19日(日本時間20日午前4時)、南米と欧州の王者が激突する。バルセロナの新旧10番、アルゼンチンの至宝リオネル・メッシ(39=マイアミ)とスペインの神童ラミン・ヤマル(19=バルセロナ)の出来が勝負を左右する。19年前の運命的な2人の写真も掘り出され、エース対決はヒートアップする。
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「師弟対決」が決勝で実現する。W杯連覇がかかるアルゼンチンのスカロニ監督は17年、研修で指導者としての基礎を教わったのがスペインのデラフエンテ監督だった。「親しみやすい人格者で、大きな敬意を抱いている」と恩義を口にしつつ「申し訳ないが、決勝では勝ちにいく」と意気込んだ。一方でデラフエンテ監督はラフプレーも辞さないアルゼンチンのスタイルに「私はそんな風には思わない。南米選手権やW杯を制したチーム。それに私の友人が監督を務めている。確かに彼らは武器を持っているが、それはサッカーに関するもの」とリスペクトを貫いた。


