イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督(52)は、FWブカヨ・サカ(24=アーセナル)がハットトリックを達成したことを試合終了直後まで知らなかった。英紙サンが報じた。

サカのハットトリックはW杯でのイングランド代表では史上4人目となる大記録だが、試合終了直後のテレビインタビューに答えたトゥヘル監督は「彼は重要な選手であることを示した。疑いの余地はない」と、サカを絶賛。だが続く言葉で「彼がハットトリックをしたことは知らなかった。得点者の概要は見失ってしまったが、素晴らしいことだ」と述べた。

両軍合わせて10ゴールという試合で、得点者の把握にも混乱があったようだが、同紙は「監督が突然の告白を行った」と表現している。

レギュラーだったサカは、準決勝のアルゼンチン戦でベンチスタートとなり、結果的に最後まで出番がなかったことについて、さまざまな議論と憶測が流れていた。

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