アルゼンチン(FIFAランキング1位)は延長戦の末にスペイン(同2位)に0-1で敗れた。
後半48分にMFエンソ・フェルナンデス(25=チェルシー)が危険なプレーで2枚目の警告を受けて退場した。
W杯の決勝での退場は16年ぶり6人目。2010年南アフリカ大会でオランダ代表のハイティンハがスペイン戦で記録して以来となった。そのときも延長戦の末にスペインが1-0で勝って優勝した。
その前は2006年大会のフランス代表のジダンで、1-1の延長後半5分にイタリアのマテラッツィの胸に思い切り頭突きをして一発退場となった。そのままPK戦に突入したが、フランスは敗れた。
また、フランスは1998年大会でデサイーが退場。アルゼンチンは1990年大会で2人が退場し、西ドイツに0-1で敗れて準優勝に終わった。


