W杯史上初となるハーフタイムショーが開催された。ショーは約11分にわたり、ハーフタイムは異例の約27分となった。
冒頭では米国が誇るスターのマドンナとともに、元ブラジル代表のロナウドとロナウジーニョがサプライズ登場。BTSやジャスティン・ビーバーらも会場を盛り上げた。
物議を醸している異例のショーについて、英紙は一斉に批判的に報じた。
「デイリー・メール」は「ジャンニ・インファンティーノ率いるFIFAの自己満足的なプロジェクトを象徴するもうひとつの例であり、真のファンならブーイングを浴びせていたはず」と報道。「ミラー」も「W杯のハーフタイムショーに対する反応:ウェイン・ルーニー、アメリカ的な演出を『自分には少し退屈』と酷評」と批判した。
英紙「The Guardian」は「W杯決勝にハーフタイムショーは必要なのか」と疑問視。NBAファイナルやワールドシリーズにもハーフタイムショーはないと指摘した上で「サッカーがNFLではないことこそ、多くの米国人にとって魅力だ」などと論じている。


