男子10種競技は日本記録保持者で6連覇を目指す右代啓祐(スズキ浜松AC)が、前半5種目を終えて4052点で4位だった。
音部拓仁(富士通)が4191点でトップに立ち、アジア選手権優勝の中村明彦(スズキ浜松AC)が4149点の2位で続いた。
女子7種競技は4種目を終え、3連覇を目指す桐山智衣(モンテローザ)が3253点でトップ。19歳のヘンプヒル恵(中大)は3242点で2位につけた。
<陸上:日本選手権混成競技兼世界選手権代表選考会>◇第1日◇4日◇長野市営陸上競技場
男子10種競技は日本記録保持者で6連覇を目指す右代啓祐(スズキ浜松AC)が、前半5種目を終えて4052点で4位だった。
音部拓仁(富士通)が4191点でトップに立ち、アジア選手権優勝の中村明彦(スズキ浜松AC)が4149点の2位で続いた。
女子7種競技は4種目を終え、3連覇を目指す桐山智衣(モンテローザ)が3253点でトップ。19歳のヘンプヒル恵(中大)は3242点で2位につけた。
【陸上】北口榛花、今季2連勝も「もっと投げたかった」61m83で優勝も納得いかず/水戸招待
日本男子、サニブラウンら400mリレーでパリ五輪切符獲得、1600mも出場権
【陸上】男子400mリレーでパリ五輪出場権獲得!サニブラウンら快走で予選組1着/世界リレー
【陸上】今日世界リレー開幕 柳田大輝「絶対に勝たないと」今季初戦で10秒02、パリで躍動へ
【陸上】女子5000mでカロラインV 日本勢トップは大西夏帆 ゴールデンゲームズ
次は夏場所です