上田藍、パラ秦由加子が爆笑対談 トライアスロン

トライアスロンの上田藍(35)とパラトライアスロン秦由加子(37)が19日、爆笑「ポジティブ対談」でファンを喜ばせた。

横浜トライアスロン開催中の横浜市山下公園でチームブリヂストン・スペシャルトークショーに出演。前日18日のレースでは負傷明けの上田が失格、秦も6選手中6位で「すごく悔しい」と声をそろえたが、トークの中身は明るく前向き。20年東京大会を前に、集まったファンに元気を届けた。

オリンピック(五輪)とパラの違いはあるものの、2人は千葉・稲毛インターで練習するチームメート。シーズン中は海外遠征などで不在も多いが、オフは一緒に練習し、ともに食事をすることもあるという。「本当にアスリートで、いろいろなことを教えてくださる」と上田が秦に感謝すれば、秦も「藍ちゃんは、どんな時も前向き。いつも、元気をもらっています」と笑顔で話した。

前日のレースは残念な結果だったが、ともに沿道のファンに感謝。上田は「藍ちゃん、この先には東京オリンピックがある、という声援がうれしかった」。秦は「頑張れ、頑張れという声援の最後に、かわいい、と声をかけられて、うれしかった」と笑わせた。

トライアスロンは日本が最大の3枠をとるために世界ランクを上げる戦いが本格化。国内の選考もスタートした。パラトライアスロンも6月から東京大会出場のためのポイント獲得レースが始まる。上田は4大会連続、秦も2大会連続出場を目指して「みなさんの声援に力をもらって、頑張ります」と話していた。