大学3大駅伝の初戦となる出雲駅伝は、13日午後1時5分に号砲。全22チームが6区間で争う。

早稲田大のルーキー鈴木琉胤(るい)が、3区(8・5キロ)で鮮烈な駅伝デビューを果たした。

駒澤大と僅差のトップでたすきを受け取ってから、約5キロ地点で徐々に前に出て、単独走を展開。残り約500メートルで城西大のヴィクター・キムタイ(4年)に並ばれながらも意地の走りを見せたが、残り約300メートルで先頭を譲る形に。それでも、城西大、国学院大に続く3番手で、トップと8秒差で4区の佐々木哲(1年)につないだ。

後半戦で、3冠を達成した10年以来15年ぶりの優勝を目指す。

鈴木は7月の日本選手権5000メートルで学生トップの10位に入り、注目を集めていた。

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