スタートから名城大出身の2選手が出走した。

2年ぶりの王座奪還に燃える積水化学の山本有真(25)と、今春に前回王者のJP日本郵政グループに加入したルーキー谷本七星(23)が1区(7キロ)がスタートの松島を飛び出した。

5キロ地点までは山本が先頭を引っ張ったが、その後ペースダウンし、トップから36秒差の7位。谷本はスタートから緊張気味だったのか。先頭から1分遅れの14位だった。

今年9月の世界選手権5000メートル代表だった山本と、昨年まで名城大のキャプテンだった谷本。2人は2022年に全日本大学女子駅伝と全日本大学女子選抜駅伝(富士山駅伝)の2冠を達成した。

22日の前日会見で先輩後輩対決について聞かれた山本は「2人で優勝を目指してこの仙台でタスキをつないだのに、今はお互いに優勝争いチームになってなんかエモいね」と2人のLINEの内容を明かしていた。

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