日本(世界ランキング36位)が、アジア最上位がつかむ24年パリ五輪(オリンピック)出場権に王手をかけた。O組初戦でベネズエラ(同17位)に逆転勝利。第4クオーター(Q)に最大15点もあった差をひっくり返した。

日本が世界大会で2勝を挙げるのは、1972年(昭47)のミュンヘン五輪以来51年ぶり。W杯の前身、世界選手権の2勝は67年ウルグアイ大会以来56年ぶりと、歴史的快挙となった。

◆日本の世界大会での勝ち越し ベネズエラ戦に勝利して今大会を2勝2敗とした。日本男子として世界大会で勝ち越した実績はなく、56年メルボルン五輪では3勝4敗、64年東京五輪では4勝5敗だった。最終戦のカーボベルデ戦では史上初の勝ち越しに挑む。