ミラノ・コルティナ五輪男子シングル銅メダリストの佐藤駿(22=エームサービス/明治大)は、85・71点をマークした。

宮本賢二氏振り付けの「愛しみ(かなしみ)のチャルダッシュ」に乗せて演技。冒頭の4回転ルッツでミスが出たものの、続く4回転トーループ-3回転トーループの連続ジャンプを着氷し、立て直した。トリプルアクセル(3回転半)も降り、最後まで滑り切った。

演技後は「不安な部分はあったけど、決め切ることができた。あとはルッツだけ」と振り返った。

5日のフリーへ向けては「初めての披露になるので、皆さんに良かったと言っていただける演技を見せたい」と力を込めた。